対話型AI検索

mebaLに搭載されている対話型AI検索機能の概要と操作方法を説明します。

AI検索の種類

mebaLのAI検索には、以下の3種類があります。

AIの種類役割検索対象利用できるプラン
パーソナルAIあなた自身や、あなたが所属するチーム内の知識を検索し、回答してくれるAI・自身が参加するスペースやグループに公開されているデータ
・自身のマイライブラリのデータ (「未公開(AI 学習あり)」設定されているデータ)
・管理者によってAI管理画面から登録されたデータ(FAQ・ファイル・画像)
エンタープライズプラン
スペース共通AI
(mebaL AI(モディ))
会社全体の共通知識や、公式情報を検索し、回答してくれるAI・管理者によってAI管理画面から登録されたデータ(FAQ・ファイル・画像)・タンダードプラン
・エンタープライズプラン
Web検索AIインターネット上の公開情報を検索し、回答してくれるAI・インターネット上の情報・スタンダードプラン
・エンタープライズプラン

・話しかけるようにAIに質問するだけで、わかりやすく回答してくれる対話型の情報検索機能です。
・AIとやりとりを重ねることで、より詳細な回答を得ることができます。
・ハルシネーション対策(AIがもっともらしい嘘を生成する)として、AIが回答を生成した際に参照したデータを一覧で表示します。

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操作ガイド

目次

パーソナルAIの操作

「パーソナルAI」は、あなた専用の「何でも知っているAIアシスタント」になる機能です。

  • 管理者によってAI管理画面から登録されたデータ(スペース共通AI)はもちろん、自身が参加するスペースやグループに公開されている情報もAIが検索し、回答を提示します。
  • 投稿の本文、議事録(文字起こし要約)、添付されているファイルの中身まで検索します。
  • 自身のマイライブラリのデータ (「未公開(AI 学習あり)」設定されているデータ)も検索対象です。

検索手順

1.ホーム画面を開きます。


2.< >(左右の矢印)で[パーソナルAI]を選択します。


3. 会話するように質問文(プロンプト)を入力後、右横の「↑」アイコンをクリックし、質問を送信します。

スペースやグループなどで検索の範囲を絞ることも可能です。

4. 送信した質問に対して、AIの回答と関連情報(学習データ)が提示されます。
  ※生成AIを利用した機能のため、AIが提示する内容に間違いがないか確認を行ってください。 

5.提示されたAIの回答に対して、更に質問を重ね、深堀りすることも可能です。

パーソナルAIをカスタマイズする

1.ホーム画面右上の「歯車⚙」マークをクリックします。

2.「カスタムAI管理」メニューを選択します。

3.「パーソナルAI」の編集アイコンを押下します。

4.名称、人物像、回答指示、自己紹介、質問テンプレートの各項目を変更したい内容を入力し、「設定」ボタンを押下します。

「質問テンプレート」とは?

よく利用するプロンプトを質問テンプレートを設定すると、AI検索の質問入力欄左横の質問テンプレート追加ボタンがアクティブになり、 プロンプト入力の手間を削減できます!

スペース共通AI( mebaL AI(モディ) )の操作

「スペース共通AI」は、社内の共通情報をすぐに探せるFAQ機能です。
AIに聞いても解決しない場合は「満足な回答が得られないときは」から担当者へ質問できます。

画像を用いたAI検索(類似画像検索)も可能です。あらかじめ管理者によるAI管理画面での画像データ登録が必要です。
※「スペース共通AI」は、マイライブラリや自身が参加するスペースやグループに公開されているナレッジは検索できません。

検索手順

1.ホーム画面を開きます。


2.< >(左右の矢印)で[スペース共通AI(mebaL AI)]を選択します。


3.会話するように 質問文(プロンプト)を入力後、右横の「↑」アイコンをクリックし、質問を送信します。

より良い回答を得るための質問のポイント

① キーワードを明確にする
「出張旅費」「有給休暇」「セキュリティルール」など、何についての質問なのかをはっきりさせましょう。
文脈(コンテキスト)を伝える
「いつ」「どこで」「誰が」「何を」といった具体的な状況を付け加えることで、AIはより適切な情報を判断できます。

4. 送信した質問に対して、AIの回答と関連情報(学習データ)が提示されます。
  ※生成AIを利用した機能のため、AIが提示する内容に間違いがないか確認を行ってください。 

5.提示されたAIの回答に対して、更に質問を重ね、深堀りすることも可能です。

※本機能の検索対象は、管理者によって登録された画像データが対象です。

1.ホーム画面を開きます。


2.対象AIを選択し、画像をアップロードします。以下のいずれかの方法で画像を取り込むことができます。

  ・ファイルを選択する
  ・カメラで撮影する
  ・クリップボードから貼り付ける

ファイルを選択する

 ①ホーム画面で [ファイルを選択する] をクリックします。

 ②ファイルエクスプローラーが開きますので、対象の画像ファイル(JPGまたはPNG)を選択してください。

 ③選択した画像が質問欄に表示されます。

カメラで撮影する

 ①ホーム画面で [カメラで撮影する] をクリックします。

 ②カメラ撮影ダイアログが開き、リアルタイム映像が表示されます。
  [画像撮影] ボタンを押して撮影してください。

 ③確認画面でサムネイルが表示されますので、[OK] → 質問欄に反映されます。
  [撮影しなおす] → 撮影画面に戻ります。[画像撮影] ボタンを押して撮影してください。

クリップボードから貼り付ける

 ①PCでスクリーンショットや画像をコピーしてください。
  入力欄にコピーアンドペーストで画像を貼り付けることができます。

3.画像アップロード後、質問欄にプロンプトを入力します。
 デフォルトでは「類似の画像を検索します!」と表示されます。

4.画像アップロード、質問テキストの入力が完了したら「↑」ボタンを押下します。


5.進行状況が表示され、検索結果が表示されます。
 ・PDFなどのファイル内に似た画像がある場合:該当ファイルの内容をもとに回答文を生成します。
 ・登録済みの画像がある場合: 画像に関する回答を生成し、関連度の高い順にPDFなどのファイルへのリンクを表示します。

 🔳利用履歴の確認
  AI管理画面 > AI利用履歴から確認できます。
  画像の保存期間は90日です。90日経過後は画像が削除され、履歴には「画像は削除されています」と表示されます。

(AIの回答で解決しない場合、担当者に質問する

AIの回答が不十分だった場合、担当者に質問し、回答のやりとりが可能です。

1. 有人質問を作成する

 ① 画面下部[満足な回答が得られないときは]をクリックします。
 ② 質問を作成するフォームで、タイトル・質問内容を入力します。
 ③ 送信ボタンをクリックします。

 ④ 質問が送信されると、「通知」ページへ遷移し、「未解決」リストとして質問カードが表示されます。

送信した質問を取り下げる場合

 ※ 送信した質問が「未対応」かつ「本人のみ」が削除できます。

 ①自身が送信した未対応の質問を開きます。
 ②ゴミ箱アイコンをクリックし、確認画面で「削除」を選択することで質問を取り下げることができます。

2. 質問を送信し、回答を確認する

画面の説明
 A 【ユーザー質問】:質問のタイトルと内容
 B 【チャットログ】:回答者(左側)とユーザー(右側)のやり取りを表示
 C 【チャット送信画面】:メッセージを入力しチャットログへ送信
 D 【回答者一覧】:スペースの回答者を一覧表示

3. 「解決済み」にする

 ① 質問に回答者から返答があった場合、「通知」ページの「未解決」リストにバッジが表示されます。

 ② 未読の質問カードをクリックし、回答者からのメッセージを確認します。
 ③ 回答として設定したいメッセージ上にマウスを移動させ、「アンサーに設定」をクリックします。
  回答者による「アンサーに設定」も可能です。

 ④ アンサー設定されると、通知ページの「解決済」リストに表示されるようになります。

「web検索AI」は、インターネット上(web上)の情報をAI検索する機能です。

・インターネット上の情報をAI検索する場合でも、ユーザーが入力したプロンプトやAIの生成結果は
 AIモデルに学習されないように設計されており、安全に利用できます。

検索手順

1.ホーム画面を開きます。

 2. < >(左右の矢印)で[Web検索AI]を選択します。

 3. 会話するように質問文(プロンプト)を入力後、右横の「↑」アイコンをクリックし、質問を送信します。

 4. 送信した質問に対して、AIの回答と関連するウェブリンクが提示されます。 

AI利用履歴を確認する

1. ホーム画面右上の歯車アイコンをクリックします。

2. AI管理ホーム画面が表示されます。

3.「AI利用履歴」タブ(または画面アイコン)をクリックすると、AI利用履歴一覧が表示されます。

4. 履歴をクリックすることでAIとのやりとりの詳細内容が表示されます。
  さらに「関連情報」をクリックすることで、対象の回答時に提示された関連情報を確認することができます。

5. 期間を絞り込んで一覧を表示することができます。

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