\ 動画でわかる!mebaLとは /
01. ナレッジを「蓄積」する。
「投稿」「URL共有」「音声テキスト化」機能で、個人が持つ専門的なスキルや知識、業務のプロセスやノウハウ、成功事例、失敗からの学びなど、組織にとって大切な知的資産をmebaLに集約しましょう。これまで形式的に共有されなかった暗黙知が可視化され、組織内に共有されることで、業務の効率化や組織力の向上が期待できます。
02. ナレッジを「整理」する。
「タグ」、「グループ」機能を活用して、様々な情報を体系化しましょう。プロジェクトやトピックごとにタグやグループを作成し、分類することで、検索性が高まり必要な情報へアクセスしやすくなります。
03. ナレッジを「検索」する。
タグやキーワード、投稿者や日付で情報を検索して、必要な情報をすばやく手に入れましょう。業務中にわからないことや疑問が発生したときに、自身で過去の事例や関連する情報を検索し活用できる環境は自己解決の手助けになります。また、誰が投稿したかもわかるので、詳しいメンバーにコンタクトを取ったり、社内コミュニケーションの活性化にもつながります。
04. ナレッジの「質を向上」する。
ナレッジを資産として活用するには、情報の最新化や補足など継続的なメンテナンスが必要です。「共同編集」や「コメント」機能を活用して、チームでナレッジを育てましょう。メバエルなら、気付いたそのときにブラウザ上で手軽に編集することが可能です。
05. ナレッジを「共有」する。
マイライブラリに蓄積された自身のメモを組織内に共有しましょう。メバエルは、スペースやグループに「公開」するだけで組織内に情報を共有することが可能です。また、各グループの設定によりユーザーのアクセスを制限することも可能で、情報の機密度に応じて柔軟に共有できます。
新着情報
mebaLの機能リリースやイベントのお知らせ
活用事例
mebaLは多くの業種のお客様にご活用いただけるナレッジ共有サービスです。
旅館・ホテル
おすすめの周辺施設をマイライブラリに登録!お客さまのご要望にスマートに応えられる。
「おすすめの中華が食べたい」、「英語対応可能なフレンチレストランは?」、「巡っておくと良い観光スポットが知りたい」など、宿泊のお客さまからのご要望に合ったご提案をすぐにできると便利ですよね。
お店のURLを保存すると関連したタグが自動で付与されるので、キーワードを検索も可能。お客さま満足度を高めるサポートをします。
コンタクトセンター/オペレーター
お客様からの質問や相談にすばやく回答!解決率の向上につなげる。
商品やサービスに関する問い合わせや相談、ヒアリングした内容を蓄積・活用することで顧客対応業務の効率化を図ることが可能です。グループやタグで情報を分類でき、必要な情報へ簡単にアクセスできます。更に、蓄積された情報を活用することで、個々のオペレーション対応スキルの標準化、人材育成のためのコスト削減なども期待できます。
研究・開発
URL共有と「いいね」で役立つ参考文献を共有!
自身の研究に役立ったサイトをURL共有することで、ネット調査に掛ける時間を短縮。「いいね」の数でより役に立つ情報がわかります。研究室メンバーでノウハウが共有化されることにより研究室全体の研究力の底上げが期待できます。
講師・教師
音声テキスト化で授業内容をブラッシュアップ!
mebaLの音声テキスト化機能で、授業内容のデータを蓄積。自分の授業をテキストで見直すことで、伝わりづらい表現をブラッシュアップすることができます。また、先輩スタッフの授業内容をテキストで共有することで、新しいスタッフの研修資料としても活用可能です!
アパレルショップ
リリースされる商品情報を共有!最新の情報をすぐキャッチできる。
複数店舗展開をしていると、新商品の入荷時期がズレたりと、情報の共有がまばらになってしまうことも少なくありません。新着情報表示機能を使用すれば、新しい商品情報を逃さずチェックすることできます。リリース日や店舗ごとの在庫状況、カラー展開などを共有し、お客さまのご要望に幅広く対応できる点がメリットです。
製品開発
ふと思い付いたこと、気付いたことをすぐにmebaLにメモ
「もっとこうすれば良くなるんじゃないか」「こういうサービスを作っていきたい」など、ふと思い付いたこと、気付いたことをすぐにmebaLにメモするようにしています。作業が落ち着いた時など後から内容を整理し、チームメンバーに共有しながらプロジェクトを進めています。
システム開発
問題解決の方法やヒントが、すぐ見つかる
チームメンバーには、mebaL上で自身が担当する機能の開発ノウハウを共有してもらうようにしています。自身が苦労した部分に他のメンバーも苦労しているということがよくあるので、「チームの知恵袋」のようなmebaLは便利だなと感じています。問題解決の方法やヒントに辿り着く時間が短くなり、サクサクと作業ができるようになりました。
飲食業界
ドキュメント投稿で、仕入れ情報や顧客管理をスムーズに!
仕入れ先情報や発注時のルールを投稿することで、マニュアルとして社内で共有することができます。また、顧客名をタグ付けして登録することで、お客さまとのやりとりや好みをすぐに確認。接客力の向上に役立ちます。