mebaL AI 要約(2024.10.25 提供開始)
mebaLの音声テキスト化機能を用いて文字起こししたデータを一瞬で要約できる機能です。
要約したデータはmebaLに蓄積され、簡単に組織内へ共有できます。会話で発生する情報をナレッジ化できます。
- 議事録作成の手間を大幅に削減
- 要約して終わりじゃない!保管&共有もカンタンに
- 長時間でも追加料金なしの安心料金
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活用シーン
顧客との商談
採用面談
勉強会
「相手と会話しながらメモを残すのは大変・・・」を解決!
文字起こししたデータを一瞬で要約。
要約した内容はナレッジとして蓄積できます。
「AI要約機能」の4つのポイント
POINT 01. 要約範囲を自由に指定
文字起こししたデータ内の時間を指定することで部分的な要約が可能です。会議前後の雑談を除いたり、特定のトピックに焦点を当てた部分的な要約が可能です。必要な情報のみを抽出して、簡潔な議事録作成をサポートします。
POINT 02. ユーザー主導のAI要約指示
標準として提供しているAI要約機能に加え、ユーザーが独自の指示をAIに与えることが可能です。例えば、「以下のアジェンダに沿って要約してください」といった具体的な要望に合わせて要約を生成できます。
POINT 03. 外部ゲスト招待機能で社外の打合せにも利用可能
mebaLで作成した会議室には、ユーザー1名につき最大2名の外部ユーザーをゲストとして招待することが可能です。社外の顧客との打ち合わせや商談、採用面談など様々な場面で活用できます。
POINT 04. 従量課金なしで安心して使える
長時間の会議でも追加料金が発生せず、安心して利用できます。会議の時間を気にせず利用できるのが大きな魅力です。
実際に使ったユーザーの声
ミーティングで話していた内容を自動要約したところ、その精度に驚きました。このツールを使うことで、そのまま提出できるレベルの議事録が生成され、手作業で書き起こす時間が大幅に短縮されました。これにより、業務効率化に大きく貢献しています。
議事録を作成する手間が減り、多くの会議の要約が作成されるようになりました。いままで残さなかった雑談が「残るアイディア」になると思ってます。
自分で要約すると、細かいところを残したくて悩んでしまいますが、mebaLの会議室要約機能は、冷酷なほどに本質だけを抽出してくれるので、むしろ気持ちがスッキリしました。
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