mebaL AIでできること– mebaL AIで実現するDX –

高性能な生成AIモデル搭載

Google社が開発した最新の大規模言語モデル「Gemini1.5」を搭載。

RAG検索

社内の様々な文書から、必要な情報を見つけて、分かりやすく教えてくれます。

文字起こしAI要約

文字起こししたデータを指定されたテンプレートに合わせて、AIが要約文を自動で生成します。

01. 社内の情報をAIと会話するように検索する

スペース共通AI

「スペース共通AI」は、全社知を誰でもサッと見つけて、すぐに業務に活かせる便利な機能です。

ポイント
  • テーマごとにAIを育成: 例えば、「就業規則AI」や「社内システムAI」のように、情報を種類分けして、それぞれの専門AIを作れます。知りたい分野の頼れる専門家が、いつでもあなたのそばにいるイメージです。
  • 回答の理由も丸わかり: AIが答えてくれた時には、「なぜこの答えになったのか」という理由も一緒に表示されます。「なるほど!」と納得して、安心して情報を活用できます。
  • もしAIが困ったら: AIがどうしても答えられない質問は、担当者に直接聞ける「有人質問機能」付き。FAQはボタンひとつでmebaL AIに追加できます。

02. mebaLに蓄積されたナレッジを検索する

パーソナルAI

「パーソナルAI」は、あなた専用の「何でも知ってるAIアシスタント」になる機能です。このAIアシスタントは、mebaLにある「あなたが見られる全ての情報」を対象に、まるであなたの頭の中にある知識のように、スッと探し出して答えてくれます。

ポイント
  • あなただけの情報にアクセス: あなたがmebaLで見ることができる情報だけを検索します。
  • あらゆる情報をまとめて検索: 投稿の本文はもちろん、議事録(文字起こし要約)、添付されていたファイルの中身まで、mebaLにあるあらゆる情報が検索対象になります。
  • 見た目もあなた好みに: AIのアイコンやキャラクターイメージを自由にカスタマイズ。あなただけのAIアシスタントとして、より親しみやすく、愛着を持って使えます。

03. 文字起こししたデータから要約を作成する

文字起こし + AI要約

mebaLの音声テキスト化機能を用いて文字起こししたデータを一瞬で要約できる機能です。
要約したデータはmebaLに蓄積され、簡単に組織内へ共有できます。会話で発生する情報をナレッジ化できます。

ポイント
  • 用途に合わせた要約: 会議、インタビュー、講義など、目的に合わせて要約の形式を自由にカスタマイズできます。
  • 要約したら、すぐに活用: まとめた内容は、そのまま簡単に保存・共有が可能。議事録作成や情報共有の時間を大幅にカットできます。
  • 社外との連携もスムーズ: mebaLを使っていない人も、一時的に招待して要約結果を共有できます。商談や面接など幅広い場面で活用できます。
  • 長時間の音声も安心: 長い会議やセミナーの文字起こしデータも、追加料金を気にせず何度でも要約できます。

\ mebaL AIも!すべての機能が今すぐ無料で試せる! /

「mebaL AIに聞く」の6つのポイント

01.自社独自のAI」を簡単に作成!

就業規則やマニュアルなどの社内文書、よくある質問など自社の情報を学習させることで、自社独自のAIを作成することが可能。

学習データの例

  • マニュアル
  • 各種ガイドライン
  • 社内の規定
  • ベストプラクティス

02. AIの学習はPDFファイルをアップロードするだけ!

学習させたい情報のPDFファイルをアップロードするだけで、mebaL AIが自動的に学習を開始。

03. 話しかけるようにAIに質問。対話形式で回答を得られる

チャット形式で質問文を入力すると、社内の情報を学習したmebaL AIが自動で回答を生成します。AIの回答に対して追加で質問し、やりとりを重ねることで、より詳細な回答を得ることが可能です。

04. AIで解決できない場合に、担当者へ質問する導線を提供

mebaL AIの回答で解決できない場合は、担当者へ直接質問できるよう導線を提供しています。mebaL上に蓄積された質問と回答は画面からボタンひとつでmebaL AIへ学習させることが可能です。

05. ハルシネーション対策も万全。AIが生成した回答の根拠を表示

mebaL AIは、生成した回答の根拠となる情報を関連度順に一覧で表示します。生成AIを活用する上で課題となるハルシネーション(もっともらしい嘘を生成する)への対策となります。

06. ユーザーのフィードバックでAIの精度を向上

質問者がAIの回答に対してリアクションを送ると、管理者にフィードバックされます。管理者はフィードバックの内容をもとに学習データをメンテナンスすることで、より効果的なmebaLAIの活用が可能になります。
(※2024年秋頃リリース予定)

mebaL AIも無料でお試しいただけます

デモのご依頼はこちら