mebaLでできること
mebaLがこれらの実現をサポートします!
業務効率化
個人が持つナレッジを組織へ共有&有効活用することで、業務の効率化が図れます。
属人化の解消
ナレッジ共有に取り組むことで「あの人にしかわからない」といった状況を改善します。
人財育成
いつでも情報を探せる環境があることで自己解決が促進され、スキルアップに繋がります。
01. ナレッジを「蓄積」する。
「投稿」「URL共有」「音声テキスト化」機能で、個人が持つ専門的なスキルや知識、業務のプロセスやノウハウ、成功事例、失敗からの学びなど、組織にとって大切な知的資産をmebaLに集約しましょう。これまで形式的に共有されなかった暗黙知が可視化され、組織内に共有されることで、業務の効率化や組織力の向上が期待できます。
02. ナレッジを「整理」する。
「タグ」、「グループ」機能を活用して、様々な情報を体系化しましょう。プロジェクトやトピックごとにタグやグループを作成し、分類することで、検索性が高まり必要な情報へアクセスしやすくなります。
03. ナレッジを「共有」する。
マイライブラリに蓄積された自身のメモを組織内に共有しましょう。メバエルは、スペースやグループに「公開」するだけで組織内に情報を共有することが可能です。また、各グループの設定によりユーザーのアクセスを制限することも可能で、情報の機密度に応じて柔軟に共有できます。
04. ナレッジを「活用」する。
タグやキーワード、投稿者や日付で情報を検索して、必要な情報をすばやく手に入れましょう。業務中にわからないことや疑問が発生したときに、自身で過去の事例や関連する情報を検索し活用できる環境は自己解決の手助けになります。また、誰が投稿したかもわかるので、詳しいメンバーにコンタクトを取ったり、社内コミュニケーションの活性化にもつながります。
05. ナレッジの「質を向上」する。
ナレッジを資産として活用するには、情報の最新化や補足など継続的なメンテナンスが必要です。「共同編集」や「コメント」機能を活用して、チームでナレッジを育てましょう。メバエルなら、気付いたそのときにブラウザ上で手軽に編集することが可能です。