メモ編
この投稿はmebaLのメモ機能についてのクイックスタートガイドです。
mebaLでメモを取りたい場合、当記事を参考にすることでスムーズな利用が可能です。
以下の操作について説明します。
※mebaLのMonacoエディタで対応しているMarkdown記法一覧はこちらをご覧ください。
メモを書く
1.画面左上の+アイコンから「投稿を作成」をクリックします。
2.タイトル、本文を入力しましょう。
3.必要に応じタグを追加します。
タイトル、本文、タグの内容は全て自動保存されます。
タイトル横の自動保存マークをご確認ください。
ポイント
- 右下の歯車マークで「ビジュアルエディタ」と「コードエディタ」の切り替えが可能です。
- 推奨する画像(イメージファイル)の横幅は720ピクセルです。
4.自動保存された内容は、マイライブラリから確認ができます。
メモを編集する
1.リストに表示されたメモにマウスカーソルをのせると表示されるメニュー、またはメモを開いた際に右上に表示されるメニューから編集アイコンを選択することで編集ができます。
メモを削除する
1.リストに表示されたメモにマウスカーソルをのせると表示されるメニュー、またはメモを開いた際に右上に表示されるメニューから削除アイコンを選択することで削除ができます。
メモを公開する
1.画面右上の公開ボタンをクリックしましょう。
※公開はメモ編集画面から操作できます。
2.公開先の範囲を選択します。
3.公開設定画面でおすすめタグが表示されます。対象のタグをドラッグ&ドロップで「追加するタグ」に追加するとタグ付与されます。
4.公開ボタンをクリックしましょう。
その他の便利機能
下書き機能
下書き機能は、公開済みの投稿で編集中のものが格納されます。
情報のアップデートを漏れなく共有しましょう。
テンプレート機能
マニュアルや議事録、業務日報など、使用頻度の高いフォーマットをテンプレートとして登録できます。
参考:テンプレート活用編はこちら